マメと一緒にガン封じで有名な愛知県のあるお寺さんを訪ねた。
願をかけた絵札というか絵馬というか、ガンに脅かされている体の箇所があっちこっち黒く塗られ、裏にはその願い事が書かれている。

俺も母親のことだけ考えて祈祷に臨んで来た。
ただひたすらに母親のことだけを考えて。

若干の旅も交えてから、マメのパソコンにワイヤレスマウスを接続して、家で半ばキレかけてる母親のところへ急いで帰った。
母親は「泊まるなんて聞いてない」の一点張りで話にならなかったんだけど、とりあえずなんとか丸く収めることに成功。

そして買い物に出かけ、帰ってきたところで茶々丸さん登場。
「何してたの?」って感じで俺の顔を見上げる。

茶々丸さんを手に乗せて、いつものように頭をなでていると、茶々丸さんの後頭部あたりに毛が絡まったような手触りを感じ、明るいところで違和感を覚えた場所の毛をそっとかきわけて俺は自分の目を疑った。

あろうことか、茶々丸さんの後頭部には直径2mm程度の腫瘍らしきものが・・・。

ハムスターにとってガンと下痢は致命的なもの。
日頃から相手をしてるのに気づいてあげられなかった。
それどころか、ガン封じの祈祷で頭の片隅にも茶々丸さんがいなかった自分に対して、自ら振り返って「飼い主失格」の烙印を押さなきゃならない。

俺はなにをやってるんだろう。。。

かけがえのないもう1匹の家族のことさえ頭になかったなんて。
不覚で済むような話じゃないよな・・・。
え〜茶々丸さんがいい具合に熔けてます。

「暑い! やってられんわい!」

とばかりにタレきっております(笑)


ま、ハムスターでさえこんなんだから、人間にも酷な夏の東京だね。

東京の最高気温は29.8℃だそうだけど、体感温度は30℃ぶっちぎり。
そりゃ熱中症で倒れる人出まくるわけだよ。
そもそもアスファルトしかない東京の暑さは数字以上だから。

ハムスターも熱中症は致命的なんで、対策立てておかないとなぁ。

ちなみに俺はTシャツとボクサー1枚で熔けてます(^-^;