貧保耐三ちっくな病院 の事件からこっち、母親が子離れできない状態が続いてる。
母親に言わせれば「大事なホームドクターなんだから」だそうだけど、報酬なんてないもんね
とりあえず親子なのに、日頃の会話なんかは医者と患者みたい。
「私はコーキに3度命を助けられた」とか「悪運が強いのはコーキのおかげ」が口癖。

反対に僕のすぐ下の弟(S)に対してはキツく、鬼と羊の会話みたいに聞こえる。

これには理由があって、母親の病気の発見はC型肝炎含め、ボーエン病(前癌皮膚上皮腫)、中皮腫(そのまんま癌)を発見して、医療機関に治療依頼をしたのが僕だったから、母親から絶大な信頼を得ていて、外出するにもマメかこーたと一緒でない夜明かしだと「不安で眠れなくなる」ほどなんだそうだ。

で、Sは中卒で美容師やってるんだけど、母親の病気を治療させるために僕が行ったことについて「なぜ入院させたんだ?」やら「なんで手術させるんだ?」といつもキレてしまう。
理由となる考えられる病気の話を、担当医と僕が説明しても聞く耳持たずで「なぜだ? どうしてだ?」の無限ループ。

普段は温厚な母親もさすがにこれにはぶちキレした。
それ以来、母親はSを「あんたはコーキと違って鬼子だ」とまで言い、正月の挨拶でSが来たとしても数分で帰してしまう。
日頃客商売やってるんだから、少しは学習しろよ・・・が僕の本音。

この間、五十肩の治療をしているとき、母親が「Sもコーキを見習ってくれればね」と。
いや、SはSで素人なんだから素直にわかんないんだよ・・・と話しても、「私はコーキに3度命を助けられて、いろいろ面倒みてくれるけど、あの子は何もしてくれなかったし、私が治るための手だてをみんな反対したんだよ」と眉間を振るわせながら話す。

ホームドクターはこんな愚痴を受け止めながら、今日も湿布の交換をしているのでした。

◇この記事へのコメント

『感慨深い話題かも。』
遅コメでごめんなさい。

僕も家族のことで色々悩んでいるので、なんだかコーキさんのご家族のことも気になっちゃったり…。

弟さんはきっとどこかで、お母様とコーキさんが仲良しなのが羨ましいんじゃないかなぁ。
病気の知識もコーキさんにはかなわいないし、だから万全な手伝いも自分にはできないから、もどかしかったり。そんで素直になれなくてキレちゃったり。

ウチの兄もそんななのかなぁ、ってちょっと姿を重ねてしまいました。

とにかく、お母様のご体調が第一ですね。どうかお大事に。
コーキさんも頑張りすぎないように〜。

ジャンガリアン?もかわいい☆
そして10000hitおめでとうございます!
2005/03/07(月) 23:43:31 | URL | 空 #qOCpoLbw[ 編集]
『家族』
空くんとこがこっちより現在進行形だし大変だよ。
親と子も難しいけど、兄弟はそれ以上に難しいしね。

Sは日頃客商売やってるんだから、そうした点をフィードバックしてもらいたいんだけど、店が忙しいこともあってか、どうもそこまで気が回らないみたいで、なんにしても母親とは険悪な感じが続いてる。

なんとかうまくやってもらいたいもんなんだけどね。

空くんも無理したらアカンで〜♪(^-^)
2005/03/08(火) 00:18:27 | URL | コーキ #YQRTgkmI[ 編集]
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ええ心地やなぁ〜♪◇ ◇貧保耐三ちっくな病院