そう、また男が泊まりに来たの。
しかも元々彼のコータが泊まりにやってきた。

話のはじまりはメールで家庭裁判所の件についての説明がきっかけ。
いろいろと話してるうちに・・・


タ「話変わるけどそっち行こうか?」
キ「え? 赤羽までくんの?」
タ「うんクルマならひとっ飛びかな(笑)」
キ「仕事も忙しいだろうから無理しなくていいよ」
タ「お前こそ無理してない?俺でよかったら甘えてくれっていったじゃん」
キ「こんな時間でも大丈夫なん?」
タ「ダイジョブ!すっ飛んでくから」


1時間ぐらいかかってコータ到着。
クルマでガストに行って母親の病状を説明しながらご飯食べた。

「お前目が潤んでるじゃん・・・しょうがないよな・・・行こっか」

コータのクルマに乗って家に到着すると、コータはベッドで仰向けに寝ると、右手を腕枕モードにして左手で腕枕モードの右腕を指さして「一人でかかえこむなよ・・・たまにはお前の痛みオレにもわけてくれよ、オレにとってお前は無二の親友なんだからさ」って言ってくれた。

気がついたらコータのシャツは涙と鼻水でぐっちょぐっちょに(^-^;

彼はそれでも俺の顔を覗き込むこともなく、いつまでも腕枕してる右手で俺の肩をゆっくりとしたリズムで優しく叩くような、撫でるような感じで俺が落ち着くまでずっと黙ってその動作を繰り返していた。


キ「腕痛くない? あ、シャツこんなんなっちゃった・・・ごめん」
タ「シャツなんかどうでもいいし、お前の心の痛みから比べれば腕のしびれぐらいちょろいよ」
キ「うえ〜〜〜〜〜ん(T_T)」
タ「うんうん、よしよし、大丈夫だから、お前は一人じゃないから」


・・・そしてそのまま夢の中☆

目覚めてみれば腕枕したままコータは爆睡。
しびれてるだろうし、痛いだろうけど、ずっとそのまま肩・腕・胸を貸してくれたまま。
起きあがって「ありがとうね」っていうと、「ん? んん」と寝言の返事が(笑)


ベーコンエッグに簡単なサラダ、あとはトーストにインスタントスープを用意してコータを叩き起こすと「あ〜うまそうなニオイ〜」ってつぶやきながらベッドから出てきて、いつも母親が座ってる席で食事開始。


タ「ちゃんとオレの好きなメニュー覚えてるね(笑)」
キ「一応元彼だもん( ̄^ ̄)」
タ「お〜ジャム抜きまで覚えててくれたのか〜」
キ「だから一応元彼だってゆーてるやんかー( ̄^ ̄)」
タ「オレ、一応ノンケなんだけどね(笑)・・・じゃあいっただっきま〜す」


朝食ではコータの新しい彼女の話題がメイン。
話によると新彼女はナースらしい・・・(-.-;


タ「お前と話合うかもよ(笑)」
キ「そういう次元の話は公私混同っぽくなりそうでやだぁ(^-^;」
タ「コーシコンドーってなに?」
キ「へ・・・・? 今何か言った???」


彼女の話題の次は『公私混同』や『閑古鳥が鳴く』や『情けは人のためならず』と日本語の勉強(笑)
コータくん、何人ですか? どこの言語なら通じますか? みたいな(^-^;
兄貴肌だけどそんなちょっとお間抜けなところがいいんです。
このお間抜けさがなかったら人間的に近寄りがたいぐらいだから(?)

ついでにコータくんは野球してる時以外は根っからのトランクス派だから、でーんと開いたあぐらを組んだ足の付け根あたりから気になる「懐かしいモノ」が見えちゃったりしてるから、見て見ぬふりするのに苦労させられたぁ。

コータはうちのタンスからお気に入りっぽそうなボクサーを数枚選んで「野球用にもらってくね」と言うと帰り支度をはじめた。


タ「んじゃ、オレ行くから」
キ「だったら見送るね」
タ「いいよ、玄関までで」
キ「ええええ!」


ベランダからの見送りに、クルマのドアを開けながら手を振って応えると、コータのクルマは消えていった。
あれだけ泣いたからか、食事の後片付けは鼻歌交じりだった。。。


◇この記事へのコメント

『頼れる人』
マメ今帰りました。
元彼さんと楽しい時間過ごせたみたいでよかった(^o^)
マメもなるたけ行ってあげたいんだけどなぁ〜(笑)
なかなか、双方の調整が合わないのがツライ(>_<)
そういや、コーキちゃんとどれくらい会って無いんだろう?
なんか、短いような、激しく長いような・・・。
そろそろ、コーキちゃんに会いたいなぁ・・・。
でも、自分で「無理するな」と言った手前あるし、うーん。
なんか、してあげたいな。

元彼さんも言った通り、無理しちゃだめだよ!
お母さんにも叱られちゃうし・・・。
少しは、息抜きも大事だよ。

内部行くか??(笑)
2005/10/07(金) 10:36:33 | URL | マメ #vF6dOJDI[ 編集]
▼コメントを投稿する
(必須)
(必須)
URL:
Comment:
Pass:
   コーキにだけこっそりコメント(メアド入れてね) 
またまた男が泊まりに来たわけだが。。。◇ ◇姉さん、事件です。。。