ここだけの話だけど、俺ちっちゃい頃に子役やってた。
そんな自分の過去をも否定するお話。

俺がよく出ていたのはサスペンス番組と時代劇で、特にサスペンス番組ってのは出演回数が一番多かったように思うし、中学生になっても出演してたのもサスペンス番組。

よく出演していた理由は「実年齢より年下に見えるから、年齢なりの演技を把握していながら実年齢より年下の役がこなせる」・・・だそうで(笑)

あれからいろいろ知恵もついてきて、大人になって視聴者という立場にたってから、番組を見るたびによく思うのは・・・

「あれ(サスペンス番組お得意の民間人による推理)捜査妨害やろ?」

殺人事件が起こると一番に警察官、次いで「機捜」到着で鑑識がやってきて初動捜査が始まり、それから警視庁なり各道府県警察本部が管轄署に捜査本部を設置し、かなりの大人数で犯人特定のための捜査が始まるのが通常の殺人事件捜査。

なのにサスペンス番組では2人程度の刑事と、特定の民間人で勝手に捜査が進み、しまいには「お前が犯人だ!」と民間人=私人がやらかしてしまうというとんでもない物語。

フィクションのサスペンス番組というよりは、正直「完全空想番組」といったほうがいいんじゃないの?

なんであんな番組に出演していたのかって考えると恥ずかしい。

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